バニラエアの成田発を利用する際、空港、チェックインと検査時間、荷物はどんな感じ?

数日前(2018年3月11日)に東京の成田国際空港から北海道の新千歳空港へ LCC のバニラエアを利用したので、成田空港でのチェックインの場所や所要時間、そして検査時間や預ける荷物はどうしたら良いのか、ご紹介していきます。

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第2ターミナルからチェックインカウンターまで

バニラエアは成田空港の第3ターミナル

※上の写真は第2ターミナルにある第3ターミナル行のバス停です。

八王子から成田へ向かい、途中、新宿などを経由し、 京成『日暮里』駅から京成アクセス特急を利用して、終点『成田空港駅』から1つ手前の『空港第2ビル駅』で下車 しました。

成田空港は第1〜第3ターミナルの3つがあり、バニラエアは第3ターミナルへ向かう必要があります。そして、その第3ターミナルへは一度第2ターミナルを経由する必要があり、第2ターミナルへ行くためには『空港第2ビル駅』で下車する必要があります。

京成の電車は前の方に乗車した方が降りてからが楽かもしれません。

空港第2ビル駅を降りて、第3ターミナル行のバス停までは10〜15分くらいでした。

第2ターミナルから第3ターミナルへは、無料の連絡バスがある

無料バスは5分程で第3ターミナルへ到着しますが、待ち時間も含めると約10分程かかります。 時間帯によっても運行間隔が異なるようですので『成田国際空港 公式ページ 運行時間』で予め確認しておくことをオススメします。

私が利用したのは日曜日で午前8時半過ぎでしたが、バス車内は立つ方が10人くらいと少し混雑していました。日時によっては満員で乗車できず、次のバスを待つなんてことも有り得そうでしたので、ご注意ください。

大きな荷物がある場合は徒歩での移動が良さそうです。 徒歩の場合は第2から第3ターミナルまで約15分 となります。札幌から帰ってきた時は徒歩で移動したのですが、やや距離があり少し時間がかかりました。

チェックインから搭乗ゲートまで

国内線は F、国際線は E カウンター

無料バスを降りて道なりに進んで出入り口を入ると、各航空会社のチェックインカウンターが並んでおり、 バニラエアは一番奥のE、Fカウンターです。

国内線は F、国際線は E カウンター です。国際線の方は数十人から100人程並ぶ程混雑していました。

また、 手荷物を預ける場合と預けない場合とで並ぶ列が異なっており、預けない場合は最初に重量をチェックし、機械によるチェックインとなります。

チェックインも混雑している

時間帯によって違いはあるかもしれませんが、 チェックインには15分程 かかりました。しかし、これは手荷物を預けない場合であり機械によるチェックインです。

手荷物を預ける場合は更に混雑しており、30分からそれ以上 の余裕をみておくのがオススメです。

混雑具合は時期によって大違い

上の写真はバニラエアを利用してから約1ヶ月後の4月18日に、ジェットスターを利用した際にバニラエアのチェックインカウンターを撮影したものです。

バニラエアを利用した3月11日は日曜日で、ジェットスターを利用した4月18日は水曜日。 季節による違いもありますが、土日か平日かでも混雑具合は全然違っていました。

セキュリティゲートも平日の方が空いていましたが、 成田空港はとても広いので余裕をもって成田空港に早めに到着するのがオススメです。

チェックインには、予約番号かQRコードが必要

チェックインをする際は、ネットからの予約であれば指定したメールアドレスに『予約番号』が書かれたメールが送信されるので、それを機械に入力することでチェックイン出来ます。

2人分をまとめて予約しているのなら、1つの予約番号で2つの航空券をまとめて発行することが可能です。

機内持ち込み手荷物の個数、重量は?

手荷物は1人2個までで、合計で7kgまでが機内持ち込み可能です。 手荷物はバッグも1個としてカウントされ、首からかけている一眼レフカメラも1個としてカウントされているようでしたので、カメラはバッグの中に入れておくと良さそうです。

コミコミバニラのプランだと20kgまで貨物室に預けることが出来るため『機内持ち込み手荷物(バニラエア公式)』や『荷物のお預け(バニラエア公式)』といったページを読んで、どれに該当するのか予め確認した上でプランを選ぶことをオススメします。

セキュリティチェックはかなり混雑していた

チェックインカウンターから床の青いラインに沿って進むと手荷物等の検査場があります。

検査場には2つの機械があって2列に分かれているのですが、合わせて100人程並んでいるほど混雑していました。 並び始めて通過するのに20〜30分くらいかかりました。

観光シーズン外、平日であっても通過するのに最低でも10〜15分程かかります。

搭乗ゲート付近は広々、小さい売店以外は何もない

上の写真は実際に新千歳空港行の搭乗ゲートです。写真では写ってはいませんが、右側に 小さな売店が1つあり、それ以外は何もありません。 なので、食事等はセキュリティチェックを受ける前に済ませてことをオススメします。

今回の バニラエアを利用した際のゲートは、検査場からすぐ近くにあったのですが、2回目のジェットスター利用時は、検査場から5〜10分程歩いた場所のゲートからの搭乗 でした。

同じバニラエアであっても、ゲートが遠くなる場合も思いますので、かなり余裕を見ておく必要があります。

お手洗いは今回の搭乗ゲートから5分程歩いたところにあります。私が行った時は数人並んでいたので、早めに済ませておいた方が良さそうです。

搭乗手続き開始は30分前からで、飛行機へはバスで移動

小さいお子さん連れ、身体の不自由な方は出発の30分前から搭乗開始となり、20分前からは皆さんの搭乗手続きが開始されます。

搭乗ゲートを通って通路をしばらく歩くとバスが待機しており、それに乗って飛行機の近くまで移動します。 搭乗ゲートを通過して飛行機までは全部で10〜15分程かかりました。

なので、出発時刻より30分前までには必ず搭乗ゲートへ到着している必要があります。

国内線の場合、成田空港には出発の何分前に到着していたら良い?

国内線を利用する際は、出発の1時間前〜1時間半前に到着するようにとよく言われますが、それは地方や東京以外の空港の場合のみに感じました。

東京の電車は遅延しやすいこともあり、私は成田空港に出発の1時間半前に到着しましたが、搭乗ゲートまで立ち止まるような時間はほぼ無く、搭乗ゲートに到着してからもトイレ行く以外に10分程の余裕しかありませんでした。

なので、時期にもよりますが、 少なくとも1時間半〜1時間40分前には成田空港に到着していることを強くオススメします。 成田空港で食事をするなら、その分更に余裕をみておきましょう。

また、電車を降りてから無料バスやチェックインカウンターまでの経路などは予め詳しく調べておくこともオススメします。

さいごに

私は国内のいくつかの空港を何箇所も何度か訪れた経験があるのですが、東京の空港はとても大きくて混雑している印象です。

他の空港では出発の1時間前、1時間半前に到着していれば十分なところもありますが、成田はそれでは出発に遅れてしまうのではないかと、不安になる時間のように思えました。

ターミナル内も複雑であることが多いため、予め調べておき、時間もいつも以上に余裕をもって行動されることをオススメします。

そして、よい旅を!