二人暮らし、同棲の生活費ってどんな風に分担したら良いの?

二人暮らしや同棲のメリットは様々ありますが、その1つに作業や費用を分担出来るのがありますよね。そして、お金に関することは何かと揉めやすいことでもあります。

今回は私達の方法を例に、いくつかの生活費の分担方法とそれらのメリットとデメリットをご紹介していきます。

コンテンツの転載は固くお断りいたします。

『共同費』と『個人費』を分ける

『共同費』と呼んでいるのは2人で使う費用のことで、これは2人で半分ずつ負担しています。どんなことに使うかと言うと、家賃、水道光熱費、ネット代、食費、日用品などで、お互いに同じくらい使うものです。

『個人費』はほぼ個人でしか使わないものや、1人の意見だけで購入したような物が個人費となり、これは1人だけで負担します。場合によってはどちらかが少しだけお金を出したりもするんですけどね。

この共同費と個人費で分けて計算するのは、私達が実際に採用している方法で、一番上手くいっている気がします(笑)

計算方法

家計簿は2人に分けてつけています。毎月25日くらいになったら生活費を計算し、共同費に含まれるものは半々にして、個人費はそれぞれに足していきます。

共同費には、2人で使うゲーム機やタブレットなども含まれています。なので、共同費に含めるかどうかは毎回相談しています。

なお、共同費には固定費として計算しているものがあり、家賃、水道光熱費、ネット代、食費、日用品代は毎月固定の金額にしてあります。食費などは毎月レシートから計算するのは面倒ですからね。毎月どれくらい使うのか一度把握していれば、後は固定でも良さそうです。

全額を半々にする

これは2人分の娯楽費なども含めて全てを合計して、そこから半分ずつ負担する方法です。計算はとても簡単ですよね。

しかし、個人が完全に趣味で購入したものや娯楽費も2人で半々にするので、それだけで喧嘩の元となりやすいですし、どちらかがよくお金を使うタイプならこの方法はあまり良いものではありませんよね。

ただ、本当にお互いに出費の傾向が似ているなら、この方法は計算が簡単ですからオススメです。

お小遣い制にする

これは、2人それぞれのお小遣い額を予め決めておいて、そのお小遣いの範囲であれば自由に使って良いものです。

でも、毎月の収支がギリギリになるような大きな金額を設定しておくと、口座残高が足りない!なんてことになるので要注意です。

また、2人の収入の合計から家賃などと、お小遣い分を引いた余りを貯金に回すか2人で分配するかも悩みどころです。

お互いの収入のバランスで分ける

例えば、1人が月に16万の収入があって、もう一人が12万の収入なら4:3ですよね。なので、家賃や水道光熱費などなどは4:3で分けていきます。

お互い働いているのであれば負担割合が平等な感じになるのでオススメです。ただ極端に収入差があると収入の多いほうが少し大変に思えてしまいますし、計算も面倒です。

この方法を採用するなら、家事もバランス良くした方が公平性が増すので、収入の多いほうは家事少なめで、収入が少ない方は家事多めにすると良いかもしれません。

項目ごとに全負担にする

家賃はAさんが全額負担し、水道光熱費と食費はBさんが負担するように、項目ごとにどちらかが全額負担する方法です。収入の多いほうが少し多めに負担したりしつつも、計算が楽になるのでオススメです。

おわりに

『項目ごとに全額負担にする』以外は全て試してみたのですが、一番うまくいっているのは最初にご紹介した『共同費』を半々にして『個人費』をそれぞれにプラスして請求する方法です。

「これは2人でよく使いそうだから共同費にして、これは個人の趣味だから個人分ね!」といろいろ相談するのも楽しいです(笑)

全てに共通することですが、お互いにある程度は嫌なとこを許容出来ていけるようになると、色々とスムーズに解決できたり過ごせたりするので良いですよ。

お金の事は本当に悩むので、納得がいくまで試行錯誤してみてくださいね。参考になれば幸いです。