冬の中島公園ってどんなところ?【札幌観光】

2019年1月22日に北海道札幌にある中島公園へ行ってきたので、その様子を豊富な写真でご紹介しつつ、冬だからこそ楽しめるポイントをご紹介します。

コンテンツの転載は固くお断りいたします。

雪だらけ

上の写真は、地下鉄中島公園駅の1番出口を出てすぐの、公園入口を撮影したものです。

私は2016年4月に大阪から東京へ引越し、2018年5月には東京から札幌へ引越したのですが、雪がほとんど降らない地域の方が中島公園を見ると『雪だらけ!』っと興奮するのではないでしょうか。私もその1人です(笑)

札幌の街中もたしかに雪でいっぱいなのですが、中島公園のように広い公園の場合は、なんというか、スキー場を公園にしたような感じがします。

フカフカの雪

公園内の主要な歩道は、アスファルトのように固く踏み固められているため、凄く歩きやすいです。ただ、道からそれると上の写真のように何も整備されていない、降り積もったままの雪があります。

上の写真の場所は、人が入った場所なので雪がデコボコしていますが、以下の写真のように人があまり入っていない場所だと、綺麗になだらかな雪を見ることが出来ます。

子供であれば雪遊びで思う存分楽しめますし、大人でも綺麗な景色をみて癒やされることもあるかもしれません。

池や小川にご注意

上の写真で真っ白で平らに見える部分は全てだったところです。フェンスやロープ等で入れないようにしている場所もありますが、子供だと通り抜けてしまう可能性もあるので、注意が必要です。

上の写真を撮ったときとほぼ同じ地点から夏に見える光景は下の写真のようになります(少しだけ撮る角度が違いますが、同じ池です)。

冬は、池の水面が凍って、更にその上に雪が少し積もっています。小さな足跡があることもありますが、恐らく小動物の足跡なので、入れる場所と勘違いしないようご注意ください。

小川

上の写真に見えている石柱とフェンスは、橋の一部です。雪がない時期には、橋の下には少量ですが水が流れています。

かなり小さな小川なので、雪がしっかりと積もっていれば川の上を歩けそうなのですが、うっかり入らない方が無難でしょう。

水路

上の写真は池と池を繋いでいる水路で、こういった場所も注意が必要です。そう簡単に入れる場所ではないですが、うっかり入らないようにしないといけません。

雪が無い時期は以下のようになっています。

ソリと雪遊びと冬ならではの運動?

上の写真は天文台周辺にある斜面で、ソリ滑りを楽しめる場所になっています。天文台の横にいくつかの注意書きと『自由に使って下さい』と書かれた紙があって、そこにソリがあるので、手ぶらで中島公園に行ってもソリ滑りを楽しむことが出来ます。

私が行った時には、近くの幼稚園から来たのか、先生に連れられた幼稚園生達が大はしゃぎで遊んでいました。

私は滑ってはいませんが、ソリは結構なスピードが出るようで、なかなかスリルがありそうでした。

歩くスキーコース

公園を散歩していると、時々スキー板を履いた人を見かけることがあって、最初はとても不思議に思っていたのですが、もう少し歩くと上の写真のような看板を見つけました。

看板によると、公園内には『歩くスキーコース』があって、整備のためにスノーモービルが横断することがあるようです。

スキー板は中島公園内でレンタルできるようでして、詳しくは『中島公園歩くスキー無料貸出について(中島体育センター)』のページを御覧ください。

上の写真は池付近の歩くスキーコースで、スキー場とはまた違った楽しみがありますね。森の中をスキー板で歩いているようで新鮮です。

上の写真は、公園内のメインの歩道沿いにある歩くスキーコースです。

中島公園は広く、歩くスキーコースも全長約1kmあるようで、しっかりとした運動になりそうです。スキー場には行かないけれど、冬の札幌観光ついでにちょっとスキーを体験してみたい時にも良いかもしれません。

雪だるま達

中島公園の楽しさは色々ありますが、冬なら雪だるま探しも個人的には1つの楽しみに感じています。

子供が遊んでいったのか、大人が作ったのかは分かりませんが、雪ばかりでちょっと寂しくもある景色に温かみが出ます。

スマホで見ると小さくて分かりづらいですが、上の写真の中央から少し左側に雪だるまがあります。雪の林の中を歩いているようで可愛らしく感じられました。

上の写真は、中央に雪だるまがいます。ただ、作られてから日が経っているのか、胴体のほとんどが雪に埋もれていました。

上のは雪だるまではありませんが、かまくらのようです。中島公園は、冬は冬で色々と発見できて楽しい場所です。

閉鎖されている場所

冬の間、閉鎖されている場所があるようで、例えば、上の写真の門は雪が無い時期は空いていて通り抜けることができます。冬の間は閉まっているようです。

他にもトイレも冬の間は閉鎖されています。また、公園内のいくつかの細い通り道は雪が踏み固められていないので、通り抜けがほぼ不可能になっています。

その他の写真

さいごに、中島公園で撮れたその他の写真をいくつかご紹介していきます。

上の写真は、雪で埋もれつつあるベンチです。撮影日は1月22日なので、2月中には完全に雪に全てが埋まっているかもしれません。

公園内の主要な歩道も、1月の時点で雪によって30cmくらいの高さがあるかなと思います。

上の写真は、枝が折れないように対策されているようで、雪の多い地域ならではの光景です。

ただ、木の種類によっては何も対策されていません。上の写真の木は、雪に強いのかもしれませんね。

こういう、葉の上に白く雪が乗っかっているのも綺麗です。

最後はマガモ達です。上の写真は池ではなく、やや幅のある川なので水面が凍っておらず、マガモ達はここに集まっているようです。

気温は -2 ~ -4℃くらいで凄く寒く、泳いでいる姿も凄く寒そうなのですがみんな元気に泳いでいました。

さいごに

冬の中島公園には、春や夏、秋とはまた違った楽しみや魅力があります。

子供も大人も楽しめる場所だと思いますので、札幌観光の際はぜひ中島公園も訪れてみてはいかがでしょうか。