安全性の違い【IHとガスコンロの比較】

IHとガスコンロのどちらの方が安全なのかを書いていきます。

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火が出ることによる火災の危険性

IHでは火が出ませんが、ガスコンロの場合はガスが燃えるので火が出ます。 火が出ると、IH使用時よりも鍋やフライパンの上が熱気で暑いですし、衣類や髪の毛等に引火しないように注意が必要です。

IHも使用中は鍋等を置くプレート部分がとても熱くなり、触れると火傷しますが引火の危険性は低いでしょう。 小さな子どもがいる場合においても、ガスコンロよりもIHの方が危険度が低いかもしれません。

ガス漏れの危険性

IHは電気で動作するので問題ありませんが、 ガスコンロはガスを使用するので、うまく着火しない場合にガスだけ出ていることが稀にあります。

私達は2018年4月から北海道札幌に住んでおり、2018年9月の大地震を経験しました。その時の強い不安要素はガス漏れでした。

キッチン下にガス等の強い臭いに反応する警報機がついていますが、就寝中に強い地震が来た場合は対処出来ない場合があります。 使用しない時はガスの元栓を閉じれば良いのですが、うっかり忘れることもあるため、ガス漏れに対する不安は少しあります。

もちろん、IHを使用していても、お風呂の給湯器はガスを使用している場合が多いので、これによるガス漏れの心配もありますが、ガスコンロと2箇所あるよりは安心です。

不安定さ

IHは平らなプレートの上に鍋やフライパンを乗せて調理しますが、ガスコンロの場合は金属のゴトクの上に乗せます。

ゴトクの上に乗せると、特に小さい鍋は持ち手に少し触れただけでも倒れる危険性があります。中に熱湯が入っている場合は、溢れる危険性もあります。

IHなら鍋等が倒れる可能性がゼロになるわけではありませんが、その危険性はガスコンロに比べると低いです。

さいごに

安全性においては圧倒的にIHの方が安全で快適だと思っています。