三菱ケミカルの浄水器、クリンスイ モノの性能や使いやすさをレビュー

Amazon でも圧倒的な数の高評価とレビューがなされており、価格も良心的な浄水器『三菱ケミカル・クリンスイ モノ MD101』を実際に購入したので、私もその性能や使い心地をレビューしていきたいと思います。

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本体も交換カートリッジも低価格

カートリッジは、1日10L流したとして3ヶ月間使用でき、13+2種類もの物質を除去出来る性能でありながら、他製品と比べると比較的低価格です。 本体は3000円弱で、カートリッジは3本で4380円なので1本あたり1460円。

クリンスイを購入するまでは1本60円程のミネラルウォーターを購入して飲水にしており、1ヶ月で900円ほどかかっていました。3ヶ月で約2700円。

カートリッジ1本1460円で3ヶ月もつので、こんな安いミネラルウォーターと比べても半分くらいの価格で綺麗な水を飲めるようになります。

水道水の気になる塩素の味も分からないレベルになる

私達がなぜミネラルウォーターを飲水にしていたかと言うと、水道水の塩素が苦手だからです。日本の水道水は飲めるレベルにまで浄化されていますが、それでも不純物が混ざり塩素も含まれています。塩素が含まれた水道水を飲むと喉が変な感じになりますし、喉が乾くような不快感があります。

しかし、クリンスイ モノ MD101 は、その臭いも味も分からないレベルにまで除去してくれます。実際に浄水された水を飲むと 無味無臭 です。二人暮らしをしている私は料理担当なので味にはより敏感な方だと思いますが、 浄水された水はゆっくりと確かめるように飲んでも塩素の味が分かりません。

また、原水は飲んだ時に硬い感じがしていましたが、浄水後はまろやかな水へと変わりました。味だけでなく飲みやすさも変わるようです。

ただし、元はただの水道水です。なので美味しいと感じるミネラルウォーターと比べると美味しさでは劣ります。不味くはありませんが、本当に美味しい水を求めるなら良い値段のするミネラルウォーターの方が良いでしょう。

シャワー、原水との切り替えスイッチが操作しやすい

クリンスイには『ストレート(浄水)↔シャワー(原水)↔ストレート(原水)』のように切り替えが出来るスイッチが付いており、それが上の写真の右側の部分です。

スイッチの右側は硬いゴムのような素材で作られているため、料理の際に手先が汚れていても手首部分などで簡単に切り替えが出来ます。 また、切替時にはハッキリと『カチッ』と音がなるので分かりやすいです。

水はねが少ないシャワー

シャワーは原水です。細く柔らかいシャワーなので水はねが少なくなっています。ストレートの水で洗い物をすると水はねがヒドいですが、このシャワーなら節水効果もあります。泡などを流しやすくなるので洗い物もしやすくなりました。

浄水されたストレートは水の勢いが穏やか

ろ過流量は 1.6L/分なので、浄水側の水の勢いは穏やかです。上の写真は蛇口全開で浄水側を使用した際の写真です。写真だと少し分かりにくいかもしれませんが、 1Lの水を用意するのに40秒弱かかります。

綺麗な水を用意するためのなので仕方がないですが、お鍋に水を用意する時は少し遅く感じてしまいます(クリンスイが他の浄水器よりも遅いという訳ではないです)

原水側のストレートで蛇口をほぼ全開にすると以下のような勢いになります。

様々なタイプの蛇口に対応可能で、取り付けや交換も楽

上の写真のように、クリンスイを購入するとカートリッジ1個、本体、アダプターやパッキンなどが入っています。蛇口の形状に応じてアダプターを付け替えることで、様々な蛇口に取り付けが可能です。

本体の取り付け

家の蛇口は『泡沫水栓(外ネジタイプ)』という種類のものだったので、まず蛇口先端のネジを緩めて金具を外し、ゴムパッキンやアダプターを取り付けます。そして、そこへ本体を差し込んで、上の写真のオレンジ矢印で示した大きめの白いリングを回して固定します。

カートリッジの取り付けと交換

取り付けは、本体のカートリッジを乗せる部分にラベルが蛇口の方を向くようにセットし、90度、カチッと鳴るまで時計回りに回して完了です。取り外す時、交換する時は反時計回りに回すだけです。

さいごに

クリンスイを取り付けてからは、わざわざスーパーでミネラルウォーターのペットボトルを買う必要がなくなり、重い水を運ぶ必要がなくなりました。それだけでなく、蛇口をひねるだけで衛生的で美味しい水が飲めるようにもなりました。

塩素や臭みはなく飲みやすい水に変化し、その違いは現在の新築の物件でも分かる程です。商品の詳細は Amazon でもチェックが可能ですので、是非ご覧ください。浄水シャワーヘッドもあります。