簡単に美味しい料理を作れるようになる、オススメのレシピ本3冊

普段、料理をする際、レシピはどのように選んでいますか? 『クックパッド』や『楽天レシピ』といったネットで確認できるものでしょうか。それとも、レシピ本からでしょうか? はたまた、オリジナルでしょうか?

この記事では、ユニークなものも多いけど簡単に作れる、レシピ本を3冊ご紹介したいと思います。

コンテンツの転載は固くお断りいたします。

帰ってからでも簡単に作れて美味しい、がっつりなおかず集

タイトル通り、忙しい日でも帰ってからでもパパっと簡単に美味しく、がっつりとしたおかずを作れるのが『帰ってから作れるがっつりおかず185 (オレンジページブックス)』です。

そんなに高くないお店に負けないくらい美味しいものが作れて、特別な食材や調味料を必要としないのが、このレシビ本の良いところです。しっかりとした味付けのものが多く、表紙にも書かれている通り『男子が泣いて喜ぶ!』のかもしれませんね(笑) もちろん、味が濃すぎ!というわけではないので、女性の方でも美味しく食べられます。

以下に、この本を見て作った料理をいくつかご紹介します。

挽き肉の旨味と豆板醤の辛味がやみつきになる『麻婆小松菜』

挽き肉の旨味と豆板醤の辛味がやみつきになるレシピです。タイトルの通り麻婆風の味付けになっていて、醤油と酒の風味が効いていて、ごま油とにんにくの香りがアクセントになっています。初めて作った日から、味付けは同じで具材を変えるだけでも美味しいので、何度もリピートしているレシピです。

ソーセージの旨味が溶け出し、かぶがホクホクな『ソーセージとかぶのクリーム煮』

味付けはバター、牛乳、塩、こしょうだけなのですが、とてもコクのある味わいになり美味しくいただけました。ソーセージを加えるとこんなにも違うのか!って思ったレシピです(笑) 『かぶ』は皮がついたまま調理するのですが、凄く柔らかくなり、かぶ自体もトロトロホクホクになってとても美味しかったです。

まとめ

上記の2種類の料理は比較的定番って感じのものですが、ユニークなのも沢山あります。

他にも、牛肉の甘みとごぼうを『すき煮丼』にした『牛肉とごぼうのすき煮丼』や、青菜をたっぷりと使い、鶏ガラや味噌、醤油、豆板醤などを加えて美味しいスープで食べられる『青菜たっぷり麻婆ラーメン』なども作れますので、是非『帰ってから作れるがっつりおかず185 (オレンジページブックス)』を毎日のレシピに加えてみて下さいね。

殿堂入りレシピも入った、クックパッドの大人気スピードおかず

レシピサイトである『クックパッド』で殿堂入りしているレシピも沢山載っており、簡単にすぐ作れる大人気のスピードおかずも沢山掲載されている『殿堂入りレシピも大公開! クックパッドの大人気スピードおかず108 (扶桑社ムック)』です。

1つ上のレシビ本よりも更に作り方が簡単なものが多いです。もちろん味はGoodです。どのレシピも完成品の写真が大きく載っていますし、いくつかの『つくれぽ』が吹き出しで書き込まれているので、その料理の味などもイメージがしやすいです。1つ上のレシピ本と比べると、より家庭的なものが多い印象です。

クックパッドでは、有料会員にならないと人気レシピを見られないので、こういったレシピ本は結構良いかもしれません。

以下に実際に作ってみた料理をご紹介します。

さば水煮缶を使って簡単に大根炒め

魚をわざわざスーパーで生で買って、保存して調理してとなると大変ですが、さば水煮缶を使えば簡単で楽ちんですよね。生魚を早く使わなきゃって心配もいらないですし。

この料理は醤油、酒、みりんをあっさりめに加え、しょうがでスッキリさせ、大根の甘みが溶け出したレシピです。大根を炒めて、鯖缶やら放り込んで煮詰めるだけなの簡単につくれました。魚の骨は入っていますが、とても柔らかくなっているので簡単に噛み砕けます。生魚を買って調理すると難しいですよね。

チキンとトマトのフライパンチーズ焼き

オリーブオイル!白ワイン!チーズ!を使うなんて、なんてオシャレなんだ!!って料理でした(笑) 鶏肉は柔らかいですし、トマトの酸味とチーズのコクがマッチしています。これも簡単につくれました。

まとめ

レシピも副菜も含め沢山あります。更に『時短裏技BOOK』といった冊子も挟まれていました。『ゆで卵を短時間でつくる方法』『塩レモンを最速で作る方法』『ピザソースを手軽につくる方法』などなど、こういった裏技もいくつか掲載されていました。

初めて料理する!って方にもオススメな本なので『殿堂入りレシピも大公開! クックパッドの大人気スピードおかず108 (扶桑社ムック)』を是非、読んでみてください。

たっぷり食べられて美味しいのに低カロリーレシピ集!

約210kcalで『肉じゃが』を作れたり、約270kcalで『えのきハンバーグ』を作れたりと、この『やせぐせがつくレシピ Best 300 (主婦の友生活シリーズ)』は、美味しく沢山食べられるのに『やせぐせ』がつくレシピ集となっています。

また、このレシピ本は少し調味料が多かったりと、少し手の込んだものが多く変わったものも多いので、毎日は大変だけど時々取り入れてみるのも楽しいかもしれません。料理頑張った!って気にもなれますし(笑)

では、いくつか料理をご紹介したいと思います。

たったの269kcalで美味しく食べられる『えのきハンバーグ』

挽き肉は2人で100gですが、えのきが半袋と麸が入っているのでボリュームがあり、満足感のあるハンバーグでした。

味付けは『ねぎ』や少量の醤油で、和風テイストです。ガッツリしたソースはかかっていませんが、挽き肉の肉汁、えのきの旨味、そしてあっさりしつつも満足な味を感じられる和風テイストなので、満足感たっぷりでした。

醤油は二人分で大さじ1もかかっていないので、塩分控えめで健康志向にも良さそうです。

電子レンジだけで作れる『鶏肉と小松菜のバンバンジー風』

この料理で使った『蒸し鶏』は鶏むね肉を酒などで味付けして、そのまま電子レンジでチンしたものです。そして、食べやすく裂いておきます。この蒸し鶏は冷蔵でも3、4日もちますし、冷凍だと2週間ももつので重宝します。

なんとこのレシピ、全ての調理が電子レンジだけで完結するんです!調理器具がいらないので油もなくてヘルシーですし、お湯で茹でないので栄養素が逃げることもありません。洗い物も減りますし(笑)

タレは甜麺醤や豆板醤を使った甘ダレ。必要な調味料を混ぜるだけなので簡単につくれます。だけど、このタレがほんと美味しくて、鶏肉によく絡んで味もマッチします。盛り付けも上に乗せていくだけで綺麗になるので良いです!

めちゃウマな『かぼちゃのカレーミルクスープ』

特にリピートしているのがこの『かぼちゃのカレーミルクスープ』です。かぼちゃを電子レンジでチンしてすり潰して、水、牛乳、コンソメ、カレー粉、塩を加えるだけ作れるスープです。

本当にすぐ作れちゃうスープなのですが、かぼちゃは濃厚ですし、コクや深みもしっかりあります。『かぼちゃ』と『ミルク』だけだと物足りなかったかもしれませんが、カレー粉は良いアクセントです。かなり本格的。

まとめ

主菜、副菜、スープとバランス良く豊富にレシピが載っている本となっています。彩りはどれも綺麗なものばかりですし、沢山食べたいけど今は…って方にも是非オススメしたいです。3冊ご紹介しましたが、料理慣れしている方や少し時間に余裕のある方、少し手が込んでいても平気って方はこの『やせぐせがつくレシピ Best 300 (主婦の友生活シリーズ)』だけでも十分かもしれません(笑)

それくらいに万能なレシピ本です。

でも、レシピが沢山ありすぎて考えるのが面倒…って方のために、この本は最後の方で500kcal台以下で作れる『1ヶ月分献立カレンダー』まで用意されています。この通り作っていれば、料理初心者の方でも『あっ、こんな風に組み合わせていけば良いんだ!』ってコツを掴めると思います。

あ、ちなみに、500kcal台以下ってのは白ご飯も含んでますのでご安心を(笑)

最後に

いかがでしょうか?

当記事でご紹介したのは、私が二人暮しを始めた時に、沢山あるレシピ本の中から、定番過ぎずオシャレな料理を作りたいという気持ちで選んだ3冊です。

もちろん、まだまだ欲しいレシピ本は沢山あります。本当に定番なレシピ集や、中華、イタリアン、そしてデザート作り(笑) でも、それらはこの本から幅を広げるという気持ちで買っていくつもりなので、まずはこの3冊を選んでおいて間違いはないと思います!

レシピ本選びのご参考になれば幸いです。