パール金属の5.5L圧力鍋!低価格でも本格的で煮込み料理も激ウマ!

圧力鍋と聞くと、豚の角煮や煮込み料理が美味しく出来るイメージがあると思いますが、同時に価格は高いし扱いも難しそうだし危なそうなイメージをお持ちではありませんか?

実際に『パール金属 圧力鍋 5.5L IH対応 3層底 切り替え式 レシピ付 クイックエコ H-5042 (Amazon)』という商品を購入し約3ヶ月程使用してみて、同棲しているパートナーも絶賛するくらいに美味しい煮込み料理を作れましたし、扱いも簡単だったので、性能や扱い方を簡単にご紹介していきたいと思います。

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外見、容量、重さ

5.5L の鍋なので狭いコンロだとかなり大きく感じます。幅25cm、高さ21cmあります。

重さは 2.7kg ですので、やや重く、洗う時は少し苦労します。しかし、ずっと持ち上げて洗うわけではないので、構えなくても平気です。

上の写真の中央付近に蒸気排出や低圧、高圧などへ調節する切り替えレバーが付いており、写真右上では、加圧状態であるかをチェック出来るものが付いています。

横から見てみる

※反射して私が写っているので一部モザイクをかけています。

横からの写真を見ても分かる通り、高さもそこそこあるのが確認出来ます。底の部分が円形に1cm程出っ張っています。この範囲に炎が収まるように使います。

底から見てみる

底にはロゴが描かれています。底は平らでIHにも対応しています。

操作部分など

少し写真がぼやけて見づらいですが、鍋の取っ手付近に圧力を調整するためのスイッチが付いており、左から2(高圧)、1(低圧)、蒸気排出口、取り外しの4つの項目があります。

調理する際は、中に具材を入れて蓋をして、高圧か低圧を選んで火をつけて強火にし、このスイッチ部分から蒸気が出てきたら弱火にして調理開始となります。

加圧が終了したら冷却し、圧力が下がったら蒸気排出口部分にメモリを合わせて、完全に蒸気を排出したら取り外しに合わせて蓋を外していきます。

スイッチ部分は取り外せる

写真のようにスイッチ部分(蒸気排出兼)は取り外して洗えるようになっています。スイッチ部分はゴムやバネ部分に分解が可能なので綺麗にあらえます。

加圧確認部分

鍋の取っ手とは反対側に加圧状態を確認出来るものがあります。写真でも薄っすらと奥に赤色のものが見えており、蓋を開けても安全な圧力まで下がっていれば赤色のものが奥へ引っ込み、加圧状態になると1cmほど浮き上がってハッキリと確認出来るようになります。

蓋の開け方と鍋の中

蓋を開ける際は、蓋を少し水平方向へずらしてから開けます。蓋を取り付ける際もこの位置へ一度はめてから水平方向へスライドさせて、取っ手の部分がくっつくようにします。

鍋の中にはメモリが付いている

鍋の中も金属で特にコーティングはされていません。しかし焦げ付いて取れないなんてことは無いので心配は無用です。

メモリも2つあり、低い位置に『豆類最大量』、高い位置に『最大調理量』とあります。豆類を調理する際は下のメモリより高い量を入れないようにし、その他の料理は高い位置のメモリを超えないようにします。

最大調理量で調理するとカレー8〜12人分くらいでも1度に調理可能な量なので十分な容量です。スープであればもっと多い人数でも対応可能です。

蓋の裏側

蓋にはゴムパッキンが付いています。蓋の縁には6箇所ほど折れ曲がっている部分があり、これを使って鍋本体としっかり固定することが出来ます。

裏側には、万が一蒸気が排出できなくなってしまって、加圧されすぎてしまった時に安全のために強制排出出来るような装置がついています。蓋が吹き飛ぶ事故などは通常は心配しなくて問題ありません。

パール金属の5.5L の圧力鍋を使うメリット

パール金属 圧力鍋 5.5L IH対応 3層底 切り替え式 レシピ付 クイックエコ H-5042 (Amazon)』は他の製品と比べても価格が半分、3分の1くらい安くなっているので非常に手頃です。

安いからといって品質や性能が悪いということはなく、簡単に十分に美味しい調理が可能です。

安全装置もついているので安心ですし、加圧状態であるかもしっかりと確認できます。

レシピが付いている

この圧力鍋に対応した2,30種類ほどのレシピが付属しています。通常の鍋との違いが分かりやすいですし、圧力鍋を初めて使用する際などは非常に参考になります。

メニューは豚の角煮、ビーフシチューなどがありますが、手順や材料はやや本格的という印象を受けました。ビーフシチューは市販のルーを使わず、赤ワインなどを混ぜて作るようですし。

このレシピなら高圧で○○分、低圧で○○分など具体的に書かれているので、どんな具材、料理の時に圧力や時間をどうしたら良いのかがよくわかります。

高圧100kPa、低圧60kPaに対応

煮崩れしやすい具材なら低圧を使い、お肉の塊などしっかりと煮込みたい具材には高圧を使うといった使い分けが可能です。

カレーなどを高圧で調理すると、お肉は噛まずに崩せるほどに柔らかくなります。通常の鍋でここまで柔らかくするには長時間煮込む必要がありますが、この圧力鍋なら20分程でお肉がとても柔らかくなり、具材の甘みも煮汁に溶け出して凄く美味しくなります。

カレーは2日目が美味しいと言いますが、 圧力鍋で作れば作った当日から最高に美味しい状態に仕上がります。

焦げ付きにくく保温性に優れる

本当は少し具材を炒めてから煮込んだ方が良いのでしょうけども、私はカレーやスープを作る際は具材を一切炒めず、油も入れず、具材を放り込んだらそのまま加圧しています。

それでも具材は十分に日が通り美味しく出来上がります。具材が多いと炒めるためにかき混ぜるのは大変ですので、これはとても楽が出来ました。

炒めないですし、加圧後になっても 焦げ付きはほぼありません。 若干の焦げ付きが確認出来る時もあるのですが、材質が良いためかスポンジですぐに取れる程度です。

また、保温性にも優れているので加熱後、長い時間保温が可能です。

さいごに

実は圧力鍋はこれが初めてでした。私も圧力鍋は難しそう、本格的、扱いが分からないイメージがありましたが、実際に使ってみると非常に簡単な操作でとても美味しい料理が出来るので買ってよかったと思っています。

皆さんも『パール金属 圧力鍋 5.5L IH対応 3層底 切り替え式 レシピ付 クイックエコ H-5042 (Amazon)』を使って、楽して凄く美味しい煮込み料理を作ってみませんか?