引越し費用を抑える方法!複数社で見積もりをしてどれだけ安くなったか

2018年4月中旬に東京の八王子から北海道の札幌へ引越しました。繁忙期であることに加え、働き方改革により人件費などが見直され料金が高くなることは容易に想像がつきます。

そんな中でも、少しでも引越し料金を安くするためにSUUMOの引越し業者一括見積もりを利用したころ、一番高い業者と比べると引越し費用を約26%も安く抑えることに成功しました。

その経験を踏まえてここでは、どうして安くできたのかを詳しくご紹介していきます。

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複数の業者に見積もりすると効果的

1社だけでなく何社かに見積もりしてもらうことで料金が安いところを探しやすくなります。

また見積もりの際に、他社で出た金額を材料にすることで値下げの交渉がしやすくなります。その結果、希望の業者を1社だけ見積もるよりも安い料金が出る可能性があります。

ただ、複数社に見積もり依頼する上で多くの人が心配するのが、業者からアポの電話が一斉にかかってきてしまうことです。

SUUMOの複数社一括見積もりなら電話番号は任意

SUUMOの複数社一括見積もりでは、電話番号は入力しなくても申し込むことができます。

そうすれば業者から見積もり日を決めるアポ電話はかかってこずに、メールが届きます。希望の見積もり日もメールで伝えます。

私の場合で実際に出た見積り金額

アート引越センターの質の高いサービスを気に入っていたので、これまでの引越しでもずっとアートを利用してきたのですが、働き方改革などの影響により料金が随分と上がっていることも耳にしていました。

当初はアートかサカイの2社を候補に考えていたのですが、そんな理由でアリさんマークも候補に入れて3社で見積もることにしたのです。

そのアリさんマークが他と比べて7万近くも安くなる結果に私自身も非常に驚いています。

ちなみに引越しの条件ですが、二人暮らしで1Kから1LDKの引越しで、見積もりに来た人曰く、荷物の量は1Kにしては多いが二人暮らしとしては平均的とのことでした。

アートの見積もり額

最初に出してきたのは30万円という金額でした。後で電話で27万まで下げて貰えましたが予算オーバーでした。

サカイの見積もり額

27.6万円と見積もり。しかしそれでも正直高いと思ってしまいました。繁忙期というだけあってどこも高いようです。

アリさんマークの見積もり額

初めは税込みで22.6万と提示してきました。アートよりも7万も安い!そしてなんとさらに端数を削って20万円(税込み21.6万)まで安くしてくれて、ここに決めました。

当初はアートにできたらと考えていたのですが、繁忙期で他が高い中でのアリさんマークの猛アピールには負けてしまいました。繁忙期と重なったこともあり、アート高すぎなんですよね(笑)

引越し費用を安く抑える方法

当然、上で紹介した複数社で見積もりすることも大切ですが、それは大前提として、その他で引越し料金を抑えられる方法を説明していきます。

繁忙期、土日を避ける

3、4月は繁忙期と言われていますが、その中でも 3月15日〜4月15日はかなり忙しいと言われている時期です。

私達の場合、時期としては繁忙期の真っただ中の引越しだったのですが、荷物の引取が4月17日、配達が19日だったので時期が少しずれていため、繁忙期にしては抑えめになったようです。

この後にせまっているゴールデンウィーク近くはまた費用が上がるようで、その時期とも重ならなかったのが良かったようです。

そして、 土日ではなく平日を引越し日に選んだため、それも費用を安く抑える効果があったようです。

3月下旬は特に高い

業者さんによると、特に3月下旬は他と比べて倍以上の費用になるようです。料金が安いイメージのあるアリさんマークでさえその時期になると、私達のような二人暮らしで東京から札幌までだと40万を軽く超えるような金額になるのだとか。

なずべく3月15日〜4月15日以外の平日を引越し日にするようにしましょう。

『この金額なら即決しますか?』と聞かれたらチャンス

「○○万円だったら即決しますか?」というセリフ。サカイとアリさんマークの営業の人が言っていたものです。

「即決」というのは、他に比較したい業者があったとしても、その時点で見積もりしている業者に決めてしまうことを言います。

サカイは最終的に27.6万円という見積もりになりましたが、最初は「23.5万なら即決しますか?」と提案してきていました。ただ、20万までに費用を抑えたいと考えていたので即決できずに悩んでしまい、結局27.6万と高くなってしまいました。

アリさんマークは、初めにこちらの希望額をきいてきて、20万切ってほしいと伝えると「22.6万なら即決しますか?」と言ってきました。悪くないと思いつつ、食いついた感じで二人で相談していると、それを後押しするかのように税込みで21.6万という金額を出してきたのです。

こういった事例からも、「この金額なら即決しますか?」と聞かれた時には素直に即決してみるとそれで決定するかもしれません。

混載便を利用する

実はアートの27万という見積もりは混載便の場合であり、トラック1台まるまる自分の荷物だけを載せる直行便なら60万くらいの費用がかかっていたそうです。

サカイの27.6万は直行便の場合であり、混載便ならもっと安くなっていたかもしれません。しかしサカイの混載便だと到着に2〜3週間かかるそうなので断念しました。

運び出し・運び入れの日時を任せる

運び出し・運び入れの日程や時間を指定してしまうと、その分更に金額が上がります。なるべく『お任せ』にすることをオススメします。

お任せにした場合、私の経験では引取が午前の8、9時頃、配達が午後2,3時になることが多かったです。

リピーターになっておく

結果的に今回の引越しではアートには頼まなかったのですが、私は今までアートを3回利用していたため、少し安くした金額を提示してもらえました。

実際、営業の方も『○○さんは何度もご利用頂いているということなので、この金額で‥』とのことでした。

お気に入りの引越し業者を1社決めてひいきにしておくと、少しお得になるときがあるかもしれません。

さいごに

実は複数社一括見積もりは人生初だったのですが、かなり割安で引越しできたのでやってみて良かったと思っています。

SUUMO の複数社一括見積もりは電話番号の登録が任意であるため、見積もり予約の電話が一斉にかかってくるなんてこともありませんでした。(メールアドレスの登録は必須です)

皆さんも何社か気になる業者を選んで一括見積もりをしてみて、満足のいくサービスのまま上手く引越費用を抑えてみてはいかがでしょうか。