新築の賃貸のメリットとデメリット

私達は、大阪、東京、札幌と現在までに3箇所、賃貸マンションに住んだ経験があり、札幌で初めて、新築の賃貸マンションを契約しました。

この記事では、これから新築の賃貸に住んでみようかなと考えている方向けに、新築賃貸のメリットとデメリットをご紹介していきます。

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特に設備はピカピカ綺麗

新築なので当然ですが、前に住んでいた人がいないため、どの設備も未使用の状態であり、ピカピカでとても綺麗です。

エアコンから臭いがすることもありませんし、トイレ、キッチンの流しの排水溝の中、お風呂の排水溝の中、どれも新品です。

綺麗を保てる

新築であれば全てのものを新品の状態から使えるので、こまめに掃除したり出来る方であれば、新品同然の綺麗さを長期間保つことが出来ます。

新築でなかった場合、前の住人の使い方が悪いと、汚れがこびり付いていたりするので、それを新品同然まで綺麗にするのは困難です。

新築の大きなメリットは、綺麗だけでなく、それを努力次第で保てることにあると思います。

床などの汚れや傷はある

新築の部屋、最も傷の少ない状態ではありますが、全くないわけではありません。

前の住人が作ったであろう大きな傷はありませんが、工事の時に発生したような小さな凹みや汚れは、床などをよく見ると見つかることがあります。

家賃がやや高め

SUUMOで調べた限りだと、感覚でですが、新築でない部屋と比べると家賃が1〜2割程高いかなぁと思います。

もちろん、それだけのメリットがあると個人的には思いますが、ちょっとくらい汚れていても気にしないって場合だと、築2〜5年くらいの部屋を選んだ方がお得かもしれません。

内見が不十分になる場合も

現在住んでいるマンションは、完成の半月程前に内見をしました。

建物はほぼ完成していましたが、内見した時は、1階からエレベーターを使うことが出来ず、3階くらいまで階段で登ってからエレベーターの使用となりました。エレベーター内の明かりは付きませんでした。

部屋の中もほぼ完成していましたが、キッチン部分の天井の板が一部外れた状態での内見となりました。

それ以外のマンションを内見した時は、半分くらい工事が終わっていない状態で、なんとなくでしか部屋などの状態を把握できませんでした。

だいたいのマンションは大丈夫だと思いますが、新築の場合は、工事が完了していない状態で内見になることがほとんどです。工事がほとんど進んでいない状態だと、内見できない可能性もあるでしょう。

十分な換気が必要になる場合も

新築のマンションだと、壁などのコンクリートが水分を多く含んでいて、そのせいで室内の湿度が上がりやすく、カビが発生しやすい状態になりがちです。

また、シックハウス症候群の原因となる物質が、室内に多く残された状態にもなりやすいので、入居後1〜3年くらいは十分な換気が必要なようです。

ただ実際のところ、私達が住んでいる部屋では、24時間換気だけで十分だったようで、窓を開けたりして換気することはありませんでした(窓を開けて換気するようにとの張り紙はありました)。

新築に住んでから咳が沢山出るようになったりと、シックハウス症候群になった話も聞きますから、十分な換気を必要とする場合もあることを知っておいた方が良いでしょう。

設備が新しい

築年数が浅い程、オートロック、宅配ボックス、モニター付きインターホンなどが用意されている部屋が多いように感じています。

室内のデザインも今風なとこが多いですから、そういった設備やデザイン目当てで新築を選ぶのも良いでしょう。

新築以外に住めなくなる

一度、生活水準を上げてしまうと、なかなか下げられなくなりますよね。

私達も、以前は新築じゃない部屋でもあまり気にしませんでしたが、一度新築に住むと、次から新築以外を選ぼうとする気が起きません。

もし、これから新築じゃない部屋に引っ越すとなったら、凄く落ち込んでしまうでしょう。新築かそうでないか迷っているなら、少しだけ慎重に選んだ方が良いかもしれません。

さいごに

色んな事を書きましたが、特に綺麗好きな方には新築をオススメしたいです。きっと、私達と同じように凄く満足できるでしょう。