トルコ語・文法・名詞

名詞の基礎

トルコ語の名詞の基本的なことを解説していきます。

性別や冠詞、数

文字や発音は全然違いますが、トルコ語の文法などは日本語ととてもよく似ています。

名詞についても似ていて、ヨーロッパの言語によくあるような名詞の性別はありませんし、英語などのような冠詞もありません。

単数、複数の区別は一応ありますが、英語で複数形にするような時でも単数形で表現することがよくあります。

名詞の種類

名詞は大きく分けて『固有名詞』と、そうでないものがあり、固有名詞は地名や国名、人名などです。

固有名詞は常に大文字から始まり、語尾などを付ける際は『'』を語尾などの前に置きます。

Japonya

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日本(固有名詞)

Japonya'nın

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日本

複数形

対象がなんとなく複数である時は、複数形にするための語尾を付けます。

最後の母音e, i, ü, öa, ı, u, o
語尾lerlar
köpek

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köpekler

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(複数の)

ただし、『1匹の犬』や『たくさんの犬』などのように、数詞やどれくらいかを表す形容詞などが付く場合には、複数形にしないのが一般的です。

iki köpek

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2匹の犬

çok köpek

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たくさんのの犬

数える単位

日本語には物などを数える時に『個、枚、人、台』などの助数詞を使いますが、トルコ語にも似たようなものがあります。

トルコ語の場合は、数える対象の種類に関係なく『tane』を使います。しかし、多くの場合、省略されるようです。

üç tane köpek

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の犬