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直接法点過去のきほん【発音音声付き・スペイン語】

Contents

直接法点過去ってなに?

直接法点過去というのは、時制の1つで、過去のある時点で起こった出来事を伝えるのに使われます。

その出来事には、『〜していた』のような、継続のニュアンスは含まれず、また、現在とは切り離せるものとなります。

基本的な構造

Ayer compré un vaso.

昨日コップを買った

直接法点過去の文を作るには、動詞を直接法点過去の形にするだけです。上の例文では『comprar』という動詞の直接法点過去の1人称単数形である『compré』が使われています。

使い方

ある時点での出来事

過ぎ去った過去の出来事に対して使われ、『昨日』『先月』『去年』『〜時に』『〜時間前に』などのように、過去を示す言葉と共に使うとより明確になります。

El año pasado, viajamos por Kioto.

去年私達は京都を旅行しました

一定期間を1つの時間として

一定の期間を示す言葉と共に使い、その期間を1つの時間として捉える場合にも使います。

Ayer jugamos un partido dos horas.

昨日は2時間ゲームをした

上の例文では、『昨日』という過去を表す言葉もありますが、『2時間』という期間を表す言葉もあります。この例文では『ゲームをしていた』という継続の意味はなく、どちらかと言えば『ゲームをしたのは2時間だった』というふうに、期間が注目されているような表現となります。