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【初級】ser動詞の基礎【スペイン語・発音音声付き】

Contents

ser動詞ってなに?どんなもの?

動詞の1つで、不定詞の時の形が『ser』なので、ser動詞と呼ばれており、活用は不規則です。

基本的な特徴は、英語のbe動詞のように、主語の属性や特徴を説明するものなのですが、主に長期に渡って通用するような情報を伝える時に使います。例えば、名前や出身地を伝えたりです。

使用例をいくつか見ていきましょう。

名詞(名詞句)を続けて

ser動詞の後に名詞を続けることで、主語の属性などを伝えることができます。

Soy Taro.

私は太郎です

Words
soy
soy

ser動詞の直接法現在の1人称単数形



上の例文では、名前を伝えています。名前は少なくとも短期間で変わるようなものではないので、ser動詞を使います。

Él es estudiante.

彼は学生です

Words
él
él

彼は・彼が【人称代名詞、主語、3人称単数男性】


es
es

ser動詞の直接法現在の3人称単数形


estudiante
estudiante

高校生以上の学生【名詞(男女共通)】



上の例文では、彼が学生であること伝えており、単語を入れ替えることで、職業を伝えることもできます。普通、職業などはコロコロと変わるものではないので、ser動詞を使います。

形容詞を続けて

比較的、長期間維持される特徴を伝える時にも、ser動詞は使われます。例えば、その形状や色、素材などです。

Esta casa es nueva.

この新しい

Words
esta
esta

この【指示形容詞、女性単数形】


casa
casa

家【女性名詞】


nueva
nueva

新しい【形容詞、女性単数形】男性単数形は『nuevo



新しい家は、いずれ古くなっていきますが、『新しい』という状態は比較的、長期間続くので、ser動詞を使います。

Son japoneses.

彼らは日本人です

Words
son
son

ser動詞の直接法現在の3人称複数形


japoneses
japoneses

japonés(日本の・日本人)』の複数形。この場合は【形容詞、男性複数形】



上の例文では、国籍を説明しており、国籍も短期的に変わっていくものではないので、ser動詞を使います。

出身地を伝える

『ser動詞 + de + 場所』の形にすると、主語の出身地を伝え流ことができます。

Soy de Osaka.

私は大阪出身です

Words
de
de

この場合は、前にser動詞、後に場所を置くことで『〜出身です』といった意味になります。【前置詞】



出身地は変わることのない情報なので、ser動詞を使います。