無職でもマンションの賃貸契約は可能?必要な貯金は?審査や前払いは?

現在(2018年3月)から数日前に東京から札幌へと訪問し、札幌でマンションの賃貸契約の申し込みをし無事に契約開始出来ました。

これが人生で3度目に賃貸契約であり、一番最初の契約は完全無職の時で、2番目の契約はパートナーが東京で仕事が決まり、私は一時的に無職になった時で、今回3番目はパートナーと私の2人ともが無職の状態での契約となりましたので、 その経験をもとに分かってきた、無職で賃貸契約をする際に必要な貯金額、前払いなどの条件、審査はどんな感じになるのかをご紹介していきたいと思います。

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賃貸契約を少しでも有利にするための条件

以下に3つ、無職であってもマンションの賃貸契約を少しでも有利にするための条件をご紹介していきます。

過去に家賃滞納、未払い、クレジットカードや引き落としで未払いがないかが最重要

見出しの通り、 過去に家賃を滞納してしまったり未払いのままだったり、クレジットカードや引き落としで滞納や未払いがあると高確率で審査に落ちます。

2回目に契約した物件で一度だけ、家賃の振込締切日を勘違いしていて管理会社から『まだ家賃が振り込まれていない』との電話がかかってきたことがありました。

その時は、勘違いしていたことを伝えてすぐに振り込みをしました。こういった経験がありましたが、 うっかり程度では審査に問題ないようです。

3〜6ヶ月くらい無職でも生活できるくらいの貯金を用意しておく

生活費は少しのゆとりと貯金も考えて、1人暮らし家賃4万程なら一ヶ月あたりの生活費は約10万。2人暮らし家賃7万程なら生活費は月約20万くらいでしょうか。

それらの3〜6ヶ月分の貯金があれば審査に通りやすくなります。

しかし、貯金額は証明しなければなりませんので、通帳の最終ページのコピーか銀行窓口で残高証明書を発行してもらう必要があります。また、残高証明書の発行は郵送の場合だと7日〜10日程かかるので、不動産屋を訪問する2週間前には手続きしておく必要があります。

引越し後、2人とも無職になっても引越前、不動産屋を訪問する時点で仕事をしていたら少し有利

引越し後に一時的に無職になり、引越し先で新たに仕事を探す場合でも、引越前や不動産屋を訪問する時点で仕事をしていたら少し有利になります。

私達がまさにこの状態だったのですが、パートナーが仕事をしていたのと貯金額がそれなりにあったので審査に通りました。

無職でマンションの賃貸契約をするデメリット

無職の状態、引越し後に一時的に無職になり新しく仕事を探す場合は、契約時や引越し後の生活で少しデメリットが発生する場合もあるので、それをいくつかご紹介していきます。

保証会社はほぼ必須になる

契約する物件にもよりますが、保証会社はほぼ必須になると考えておくと良いでしょう。

保証会社を利用すると年間の更新費用がかかったり、初期費用に家賃の数十%程上乗せされたり、月々の支払額が1千円、2千円程高くなる場合があります。

契約時に追加の支払いを求められる場合もある

初めて賃貸契約をした時がそうだったのですが、当時私は無職状態で引越し後にすぐに仕事を見つけましたが、一時的に無職でした。

そのため、 契約時に家賃1ヶ月分程、余分に必要となりました。 両親の収入額を証明したり、責任を伴う保証人が必要になったりと、いくつかの手続きが増えました。

さいごに

不動産屋を訪問する前の予約をする際に、 電話でしっかりと自身の状況を伝えて必要な書類は何かをよく聞いておくことがとても大切です。

契約者がしっかりとした人物であるかどうか、しっかりとコミュニケーションが取れるかどうかも大切 であり、そうであれば不動産屋の方も契約しやすくするために、どんな事が必要なのか、どうすれば成功率を上げられるのかを教えてくれるかもしれません。

私はパートナーとの同棲生活で、どちらが契約者になった方が有利なのかなどなど詳しく相談することが出来ました。これから契約をされる方も、良い契約ができることを願っています。