バリウム検査後、下剤を飲んでからの経過と対策

つい最近、人生初のバリウム検査をしてきました。バリウム検査自体もまあまあ大変でしたが、バリウムを出すための下剤を飲んでからが一番大変だったので、この記事では、それについてと、バリウム検査を受ける前に準備しておきたい事についてご紹介していきます。

※下剤を飲んだ後のお話が中心ですので、少し汚い内容も混じりますが、予めご了承ください。尚、効果が出るまでの時間等は個人差があります。

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検査後からバリウム便が出ておさまるまで

まずは、検査後からバリウム便が出て、普段通りに戻るまでを体験に基づいて書いていきます。

検査時に下剤を2錠渡された

バリウム検査の前に下剤を2錠渡され、 検査後すぐにコップ2杯分の水で1錠飲む ように言われ、 4〜5時間経過してもバリウム便が出ない時は、もう1錠飲む ように言われました。

下剤の錠剤は、3,4mmくらいの小さいものなので飲みやすかったです。

検査後約20分で下剤の効果が出始めた

検査が終了し、会計も終えたのがちょうどお昼の12時。それから 15分くらいで便意を感じ始め、数分のうちにトイレへ駆け込みました。

普段、便秘で困ることがないためか、下剤の効果が現れる時間が短かったようです。

検査後、1回目のトイレでは、朝に少し我慢してた分が柔らかさを少し通り越して出た感じのもの。色は、まだ白くありませんでした。

検査後、約50分後くらいに白いバリウム便が出た

検査前に渡された紙には『 検査後は早めに食事 をするように』とも書かれていたので、健診場所からそう遠くないとこで昼食をとることにしました。

料理が運ばれてきた頃にまた急に腹痛がきました。普段、お腹が痛いことはあっても、急な便意を感じることは稀ですが、下剤で来る腹痛は『ヤバイ!』と感じさせるくらいの便意もくるようです。

そこでトイレに行って初めてのバリウム便が出ました。 ほぼ水のようなドロドロのような、色はほぼ白で少しだけ黄色いような。そんなものでした。

検査後1時間〜3,4時間は急な腹痛とバリウム便が続く

検査後3,4時間の間は何度トイレに行ったことか。何度も急な腹痛とバリウム便なので、体力を奪われます。

完全に元に戻るのは検査翌日

検査後、数時間が経過すると便の硬さは、ほぼ普段通りまで戻りますが少し変な感じは残っていました。完全に元通りに戻ったのは翌日からです。

検査後のための対策

さて、次はバリウム検査後に備えてのお勧めしたい対策をいくつかご紹介していきます。

水は沢山用意し、こまめに水分補給

下剤を飲んでから数時間の便はほぼ水なため、体の水分がどんどん出ていきます。なので、 水は少なくとも500ml ~ 1L は用意、または用意出来る環境を作っておき、こまめに水分補給をして下さい。

下剤をコップ2杯ほどの水で飲まないといけないので、それだけでかなりの水が無くなります。

私が検査に行った日は気温が26℃ほどで湿度もやや高めだったためか、検査後の下剤で少し気分が悪くなってしまいました。 水は数時間のうちに2L近くは飲んだかもしれません。

私は人よりも汗をかきやすいようなので、そのせいで水を多く必要としましたが、皆さんもしっかりと水分補給してみて下さい。 バリウムが体の中で固まらないためにも必要です。

バリウム検査当日は夜中の0時頃から水を飲んではいけないので(例外あり)、検査後はかなり多めの水分補給が必要です。

検査後、数時間は電車や車に乗らない

下剤による腹痛は急にやってきますし、我慢も難しいものです。また、数時間継続するので、 その間は電車や車、バスに乗らないことをお勧めします。

車などで渋滞などに巻き込まれると大変ですし、腹痛がきてからすぐにトイレが見つからない場合もあります。 電車は乗るにしても各停のみ が良いでしょう。

健診施設の近くに飲食店、トイレがあると良い

前日の夜8時頃から食事は禁止されていましたし、体内のバリウムをうまく排出するためにも検査後は早めの食事が必要です。なので、飲食店が近くにある健診施設を選んでおきましょう。

大きな駅などが近くにあれば良いのですが、 健診前に施設、飲食店等の近くにトイレが沢山あるかも調べておいた方が良いでしょう。

下剤を飲んでからトイレがなかなか見つからないなんて災難には、あいたくないですもんね。特に、女性用トイレは混雑しやすいので時間帯などにも注意が必要です。

さいごに

私にとっては今回が初めてのバリウム検査と下剤でした。思っていたよりもかなり大変だったので、皆さんも十分に対策などをされて、健診に行ってみて下さいね。