1Kなどの狭い部屋で二人暮らしをする時に考えたい収納方法

二人暮らしをする際、1K を選ぶことで貯蓄額を増やしやすく、契約時の費用も下がって経済的であるメリットがありますが、やはり二人暮らしをするには狭い物件が多くなります。

地方や北海道であれば家賃が抑えられやすいので、1LDKの契約も比較的スムーズですが都心などでは家賃も上がり、契約のハードルと費用がグンと上がり、1K を考える必要が出てきます。

そこで、1Kといった狭い物件を選んだ時に用意しておきたい収納手段をいくつかご紹介していきます。

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収納アイテム

収納しやすいベッドとケースを用意する

1K で二人暮らしする際は、部屋のデザイン性よりも収納力を重視する必要があり、そんな時に手軽に大きな収納スペースを用意出来るのがベッド収納です。

引き出し付きのベッドは容量が少なすぎるものが多いので、以下のようにベッド下をフル活用できるものを選ぶのがお勧めです。耐荷重が200kgもあるので二人で寝ても問題ありませんし、足の高さを変えればより沢山収納出来ます。

また、奥の方の荷物も取り出しやすいようにキャスター付きの収納ボックスを用意しておきましょう。キャスターが付いていないと、取り出す時に床に傷が付く可能性があります。

ロフトベッドは大容量の収納が可能

クローゼットが狭かったり、荷物がかなり多い場合はロフトベッドを活用するのがお勧めです。ただし、耐荷重が厳しいのでロフトベッドの上で寝るのではなく、下にベッドを置いて寝ます。上は収納スペースとして活用します。

また、見た目は少し悪いですが、ロフトベッドがあるとハンガーなどを引っ掛けられるようになるので、そういった面でも便利です。

ロフトベッドは以下のように、下がガランと空いているものを選びます。

以下の写真は、私達が実際に生活していた1Kの部屋のもので、引越し時に撮影したものです。ロフトベッドは、荷物が多い時に大容量の収納スペースとして活躍してくれるのですが、少し圧迫感を感じやすくなるのがデメリットです。

最初にご紹介したベッドのみの場合と比べると、収納出来るスペースが広くなり、布団などのように大きな荷物も置けるようになります。

ロフトベッドの場合も収納ボックスがあると便利です。取り出しやすくなりますし、ホコリが被っても拭き取りやすいメリットがあります。

キッチンには小さめのラックを置く

1Kでは、キッチンスペースが廊下分しかなく、狭いので収納に困ります。なので、ここでは以下のように幅の狭いキッチンワゴンを用意しておくと少しでも便利になります。

料理で使用頻度の高い調味料(砂糖や塩、胡椒)や、その他の調理器具、食品を保管しておくと、わざわざ部屋にまで行かなくても取り出せるようになります。

キッチンワゴンには様々なタイプがありますが、上の商品のようにカゴのようになっているのが使いやすいです。

収納する物の種類によっても異なりますが、ある程度の深さがあるカゴタイプの方が、小さなものでも入れておくことが出来て、下に落ちにくいのでお勧めです。

ラックや本棚、ボックスを活用する

ベッド収納は大容量の収納スペースを確保出来ますが、日常的に物を出し入れするのには不便です。使用頻度の高いものは、以下のような金属ラックや本棚に収納しておくと便利です。

尚、ラックや本棚だけでは散らかしやすいので、ボックスを併用すると綺麗に片付けられますし、分類もしやすくなります。

ボックスは、より取り出しやすいフタ無しタイプと、ホコリなどが入るのを防げるフタ付きのものを使い分けるのがお勧めです。

雑貨を入れるのにも活躍していますし、キッチン周辺に置いたボックスには食品を入れておくと片付きます。

ボックス無しでそのまま棚に置くよりも、ボックスに入れた方が散らかりにくく収納容量も増えるので快適です。

ランドリーバスケットを用意する

そのうち洗濯したい衣類、一度着たけどもう一度着るつもりの衣類はランドリーバスケットに入れておくと便利です。

また、洗濯して干した衣類を取り込む際、取り込むと同時に畳んでクローゼットに収納出来たら綺麗に片付きますが、毎回は少し面倒ですよね。そんな時は一時的に入れておけるランドリーバスケットを用意しておくと便利です。

収納で心がけたいこと

床や机の上には、なるべく小物を置かない

床の上に小物を置いてしまうと、掃除機がけがしづらく、ホコリが溜まりやすくなります。また、机の上によく使う小物なども置かない方が綺麗に保てます。

どうしても近くに置きたい場合は、容量に合わせたボックスにまとめて入れおくと、掃除もしやすくて便利です。

さいごに

現在は1LDKの物件に引っ越しており、そこで思うのが1Kはやっぱり収納優先した方が良いということです。

収納スペースを増やしたり、小物はなるべく一箇所にケースに入れるなどして整理していかないと、あっという間に部屋が物置のようになっていき、散らかっているように見えやすく、圧迫感を感じて住心地が悪くなります。

上手く収納して、少しでも快適な暮らしを!